建築概要

周辺と調和する建築物 Harmunious Architecture

海岸沿い、月尾山(ウォルミサン)、そして月尾島(ウォルミド)のスカイラインに溶け込むデザインを採用すると同時に、象徴性を持つ正面デザインを取り入れました。 これにより、周辺環境と調和しながらも象徴性を兼ね備えた建築デザインを実現し、造形美と象徴性の両立を目指しました。

施設概要
    • 当館の所蔵品及ぶ関連資料

    • 当館で保管・展示している個人資料の場合、資料オーナーの同意が必要となります。

  • 所在地 大韓民国 仁川広域市 中区 月尾路294
    延べ面積 17,318㎡(約5,238坪)
    規模 地上4階(1階~4階)、最高高さ34.9m
    主要空間
    • 展示空間(5,275㎡)
    • 来館者サービス空間(1,300㎡)
    • 研究・事務空間(1,590㎡)
    • 付属施設(1,260㎡)
    • 収蔵空間(3,960㎡)
    • 維持管理空間(2,400㎡)
    • 施設共用空間(2,870㎡)
    • 屋内駐車場(1,200㎡)
    施行庁 海洋水産部
    施工 (株)ハンジン重工業
    設計 DnB建築士事務所
    監理 (株)SANHWAエンジニアリング総合建築事務所
デザインコンセプト
私の海、私たちの未来

国立仁川海洋博物館は私たちの海をより強くアピールすべきであると考えます。

海に親しみを込め、リアルに見せることで、海と共に暮らしを豊かに、そして楽しいものにする、新たな概念の相互コミュニケーションを追求します。

海の歴史、海洋領土、海洋人物、さらには食卓にお馴染みの魚を見せることで海の豊かさを直接見て、触れて、感じる、楽しさあふれる場所としての意味を持たせます。

持続可能な博物館

環境に優しい建築こそ最も未来志向的な建築です。海を存分に取り込むこと、それは自然を採り入れること。

光を存分に取り入れた明るい空間、激しい海風を避けられる流線形、繊維質の天井材、自然にやさしい素材を内部・外部に使用することで、効率的な省エネを実現。心理的にも持続可能な未来像を提示しています。